【ついに日本上陸ブルーコーヒー】
コーヒー界の”Apple”とも呼ばれているアメリカで大人気のコーヒーショップには、GoogleやTwitterの創業者も出資をするなどサンフランシスコでも話題のお店です。スタバなんてもう古い!
コーヒー界のApple!世界を虜にするブルーボトルコーヒーは革命的おいしさ
そこで今回は気になるコーヒーの味や店舗について詳しくご紹介します。
http://bluebottlecoffee.jp/
クラリネット奏者だったジェームス・フリーマン(James Freeman)氏がその道を諦めた時に、彼のもう一つの情熱であるコーヒー、それも本当に美味しいコーヒーを作ろうと決心し2002年8月に自宅のガレージで始めたのがブルーボトルコーヒーである。”自宅のガレージ”、コーヒー界の”Apple”と言われる所以があるんですね。「マイクロブリューコーヒー」は、1カップずつ丁寧にいれるのが特徴で、その芳醇な香りと味わいは、早くも全米を席巻する勢い。
出典: tabi-labo.com
自身で買い付けに行き、厳選したオーガニック・フェアトレードの豆を自家焙煎。しかも焙煎後48時間以内のものしか提供しない
出典: sfbitebite.com
そしてそれをコーヒー1杯1杯 すべてに行う・・・ 確かに時間は掛かる。 しかし現在アメリカでは このコーヒーじゃないとだめだという人が 急増しているのだ。
出典: shuntopi.com
なるほど、自分のために淹れてくれる一杯のコーヒー、 旬なものを旬なままで旬なときに頂く、しかもひとつひとつ手作りで、淹れるスタッフも違うでしょう。天候によっても味や風味も変わるでしょう。でも、自分のために淹れてくれるコーヒーってなんだかワクワクしませんか。
なぜ日本に?
(実は日本の喫茶店が大好き)
「日本の喫茶店はとても好きで、とてもたくさんのインスパイアがあり、よく訪れています。コーヒーに対する真剣さ、何に対しても均等に気が遣われていて、抜け目がない。Blue Bottleもこうした姿勢でコーヒーを提供できるようにしたいと思って取り組んできました。そのことは、Blue Bottleの素早い成長を助けてくれました。」
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